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現在、日本での可愛くてお手軽なネットゲームの代名詞となりつつあります。その英語圏版。
如何なる方法をもってしても、平仮名・片仮名・漢字を使ってのチャットが不可能なため、英語というだけで毛嫌いしない人くらいしかお勧めできません。といっても、略称・俗称などが飛び交い、固まりすぎた文法表現を使っているとテンポに乗れません。
管理会社が日本と違うためか、日本国内サイトにて悪評を目にすることは稀です。ですが、海外ユーザと日本ユーザの温度差が大きいため、一重に評価を重ねることだけは避けるべきです。
プレイ時間も、時間差の問題で海外ユーザとのすれ違いは多く発生します。同じタイミングでログイン・ログアウトを行えるのはまず同じアジア圏ユーザだと思っても間違いないでしょう。
なお、定期的に管理会社よりメールが届きます。が、日本のそれとは違って、あくまで広報といった感じのものです。ユーザと運営者との温度差をそこまで感じられないので、日本版のユーザにこそ一度お勧めすべきものかもしれません。
ノーマナー、という言葉があります。ROにおける造語です。テレパシーの如く、相手の思っていることを察し、それに応じた行動を取らなければ、このレッテルが貼られてしまいます。iROでも、人を気遣って行動したほうが好ましいのは事実です。が、遊び・お祭りと割り切って行動すべきところを見定めないと痛い目を見ることでしょう。
海外ユーザはおおらかです。日本人が1ゼニーとて手堅く抑えるところでも、ユーザ其々の感覚で行っています。相場というものが、あってないようなものだと思っても過言ではありません。経験値においても同じことが言えるでしょう。事細かい計算機のようなものは使いませんから、体感的なものに頼るプレイヤーが数を占めます。
日本版と海外版には様々な違いが存在しますが、そのなかでもひとえに違うことがわかるものがあります。それは他のユーザに対して疎外感を感じることが実に少ないということです。そして、誰かが陰で愚痴をこぼすところを見ることもまた、ごく稀です。
